2004年04月03日

夜回り先生

[ BOOK ]

夜回り先生今日は、バイクをだして代々木公園に撮影に。
散り始める桜を惜しむように、沢山の人で賑わってました。
一人で歩いているとなんとなく寂しい気持ちになったので、喫茶店に入って本を読むことに。

近くの本屋でふと手にしたこの本「夜回り先生
うちの鈴木氏も読んでたけど、なんとなく購入。

喫茶店に入り読み始めるなり、頼んだコーヒーを飲むのも忘れて読みふけってしまいました。
たびたび目頭が熱くなって、何度も本を閉じかけたり。

ちょうど読みたかった本に出あえた感じがして、すごくうれしかった。

こんな、やさしい愛情の熱さに触れられる本に出会ったのも久々な気がした。
この本の著者に出会ったら、今の自分のちっぽけさを痛感させられるんだろう。こんな信念をもった生き方をしている人に出会ってしまったら、いかに自分が目先のことで生きているかを痛感させられてしまう。

でも、それは萎縮してしまうような悲しい気持ちばかりではなくて、むしろ胸を張って力強く生きようと思える勇気をもっらた気がしました。水谷さんのようには生きられないけど、またこうして、ひとり尊敬できる生き方をした人に、本を通じて出会えただけでも、嬉しい。

自分は誰かに対して何ができるんだろう・・。なにかできること・・・。

Posted by moblog at 2004年04月03日 20:24 | TrackBack
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Comments

この先生時々TVとかにも出てますよね。
ドキュメンタリーとかでこの先生の話聞いてるだけで確かに熱さと愛情を感じました。こんな先生ばっかりだとみんなもう少し生き方を学べるし、ぐれなくなるんでしょうね。確かに学校の先生も制約が多くて大変そうだけどね。
最近同世代の親たちを見ていても、生き様ってちょっと寂しい気がします。人のことなのであまり直接は言わないけど。もっと面白く過ごそう。

Posted by: ☆ミ at 2004年04月04日 02:23

師匠、初コメントします。
これ、読んでみたいですねー。この先生のことは知りませんでした。
いかに目先のことで生きているか、自分には何ができるのか、私にも耳の痛いお言葉です。
でもそう思いつづけていれば、いつか答えは見つかるのでは?(甘いかな〜?)
少なくとも、探し続けている限り、あらかじめ失うことはないような気がします。
「戦い続けている限り、決して負けることはないのだ」by坂口安吾

Posted by: chiori66 at 2004年04月04日 16:39

この本は、読んでいませんが。。

先日NHKのラジオ深夜便で先生が話していました。
なんとも言えぬ思いで、寝る時間を削って聞き入ってしまいました。

自分が他人に出来る事。。
見返りを求めないで出来る事。。
今の社会でそれをする事の難しさ。。

でも。。WEBって、先生ほどではないけれど、それに近い一面がある気がします。

暇なときに読んでみようと思います。

Posted by: DAYTONA at 2004年04月05日 22:14

☆ミさん
テレビで観ているひと多いですね。僕はまだ見たことないのですが、とても見てみたいですね。

ちおりんさん
師匠・・・。いつの間にか身に覚えのない弟子を取るようになるほど、自分も偉くなってしまった・・・(笑)
コメントありがとうございます。
坂口さんの言葉、すごくいいですね。勇気でます。
ぜひぜひ、この本読んでみてください!いいですよ~~。

DAYTONA さん
ウェブに近いってすごい、直感ですよね。
共感するところあります。
ウェブも誰かのためにやっているわけではないけど、「誰かに喜んでもらえれば」、って片隅にでも思い描いてやっていると、すごく力が沸いてくるんですよね。
結局自分のためなんだけど、そんな循環が起こると、やり続けられる気がします。
こうやって書き込みしてくれることが、続けよう!って思える本当に大きな力だし。感謝!!

Posted by: hirosh at 2004年04月06日 00:02

水谷です。私の本の想いが通じてくれてとてもうれしいです。ありがとうございます。
今多くの子どもたちが、私の住む夜の世界に落とされてきます。私はその子たちを探しながら、また昼の世界に送り返すことしかできません。
ぜひ皆さんは、昼の世界で、多くの子どもたちに生きることのすばらしさと、明日を作る夢を与えてあげてください。

Posted by: 水谷 修 at 2004年04月11日 00:30

水谷先生。
著書の方からコメントいただけるなんて本当に光栄です。
ありがとうございます。
自分にできること。自分なりに考えてみたいと思います。
まだまだですが、勇気や希望を与えられるような自分になれるよう努力したいと思います。
先生も大変お忙しいと思いますが、どうぞお体ご自愛ください。
ご丁寧にありがとうございました。

Posted by: hirosh at 2004年04月11日 03:32

読みました。この本。
30ページ目あたり、「子どもはすべて花の種だと考えているからだ」というようなくだりで既に、目がじ~んとなってました。
子どものために、指一本、「安い買い物だった」と思えるまでの気持ち、すごいなぁと思いました。本当に子どもとちゃんと向き合っていなければ出てこないですよね。
いい本を教えていただいて、ありがとうございました。

Posted by: 関口 at 2004年05月26日 21:04

関口さん。(ライブ情報楽しみにまってます)

「いいんだよ」って言葉。
自分にも言える人じゃないと、なかなか口に出せないですよね。
この言葉を誰かに投げかけられる自分になりたいと思うほどに、自分と向き合わないといけないことに気づいて、はっとしました。

Posted by: hirosh at 2004年05月27日 02:50
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