富士山が見えました
サーバー移転についてMTのバージョンもあげました。
xml-rpcでメールからのエントリーはできるんだけど、自動的にリビルドしてくれなかったり、レイアウトにまだまだ修正が必要なところが沢山あります。
今日は初台から富士山が見えました。
携帯のズームを使ったので画像荒れてるけど、こんな日もめったにないので得した気分。
明日も晴れるといいなぁ。
旅に出て思う。
旅に出てると、日常生活にはそれほど多くの荷物が必要ないことに気付く。
それに気付くために旅に出ているのかもしれない。
本当に必要なものに出会うために。
旅の途中〜草津
今日は取材で群馬の草津に。
旅をしていると、普段出会わない人に話しかけられる。
昨晩は軽自動車で青森まで夫婦で旅してきた人の苦労話を聞きながらお茶をのみ、今日は大工さんが猟師仲間と山菜取りに来ているという。
車の前で自分の父親くらいの人とタワイもない話で語り合う不思議な時間。
近くの清水でとれた美味しい水を烏龍茶のペットボトルにいれてプレゼントしてくれたおばあちゃん。ありがとう。もっとちゃんとお礼をしておけばよかった。
そして取材でお会いした温泉の達人。黒田さん。
旅に出ると、いつも少し寂しい。
でも、だから普段通りすぎる人と出会えるのかな。
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追伸:
黒田さんとの別れ際にオススメいただいた、痔に効く尻焼温泉(痔持ちじゃないですが)行ってきました。これまた最高でした。一人ではいるには勇気がいりましたが。
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あまもり
「え〜。ただいま〜。構内、あまもりでご迷惑おかけしております〜」
原宿駅を降りると、突然の豪雨に「あまもり」のアナウンス。
って。これは「雨漏り」のレベルを超えて「水芸」ではないか!と突っ込みながら撮影。
雨がカーテン状になって滝のようにホームに流れ落ちていた。
携帯で写真を撮っていると、制服姿の女子高生が「撮るよね〜。やっぱ〜」と納得の表情。
世代を超えて連帯感が芽生えた変な一日。
ただいま。
帰ってきました。
ただいま。
今回は本当の旅だけじゃなくて、自分自身を振り返る意味でも長い間、自分の内面を旅していたような気がします。
そして、旅が終わったのではなくて、やっとはじまったような気持ちです。
感じていることと、感じてきたことをどうやって表現しようか、改めて「表現」の難しさにも葛藤してました。
いっそのこと辞めてしまおうかと思い、これまで続けてきたブログも写真もネットサーフィンもテレビも新聞も雑誌も色々なものを断ち切った生活をしていると、本当に何がしたかったのか、何が欲しいのか?
色々手に入れてきたものに囲まれた生活を見回してみて、果たしてそれが本当にそうだったのか?
そうやって、これまであまり深く考えてこなかったことや、自分自身についても改めて問い直すきっかけになった気がしました。
今、家に帰ってやっていることは黙々と「捨てる」こと。捨てきれない執着を「こころ」からではなく「もの」から捨ててみる。
まだまだ捨てきれないものや思いに囲まれている自分なんですが。捨てることでまた次への旅にも希望がわいてくる気がします。
そんなことを思いながら、これからも少しづつ自分なりに感じていることを表現してみたいと思います。
まだまだ知りたいことが沢山あるので、旅は続きそうです。
これからも、改めて、よろしくお願いします!!
「おわってしまうものは ひとつもない すべてがはじまり」
谷川俊太郎 「あさ」より