2006年06月06日
[ PHOTOWORDS ]

逆さまに描く


rev200606.jpg
脳の右側で描けに、対象物を逆さまにして描く。というワークがあって、例えば人物像を逆さまにして模写すると、「ここが口でここが目。目は目らしくかかなきゃ。。。」などと、ひとつひとつの意味やありかたにとわられず、見たままの形を素直に描けるらしい。

実際にやってみると、これが意外に楽しい。
描き始めは、「うまく描けているか?」「このあたりは、どのあたりだろう?」と不安になるのですが、手本の線を必死に追いかけているうちに時間が経つのを忘れてしまうほど集中していきます。

描き終えて描いた絵を逆さにすると、思わずニヤッとしてしまうほどよく描けている。

紙の下から描いたので最後のプロポーションが寸詰まりにはなったけど、それはそれで個性的。

たぶん、この技を知っていたら、子供の頃美術授業で絶対にやっていたのに。。。(気づくのがちょっと遅すぎた。。)

それにしても、普段の生活でいかに意味や先入観にとらわれているか。

こうあるべき。きっとそうだ。という思いに縛られてしまうあまり、はじめからあきらめてしまう。もしくは奇をてらうことばかりに走ってしまうんですよね。(自分にもそういう素直じゃないところ、沢山あるなぁ。。。うんうん。)


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Posted by hiroshi at 2006年06月06日 21:02 | TrackBack
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Comments

ひろさん♪
小さいころは眠るとき天井を見つめながら
家を逆さまにして、天井を歩き彼方此方を歩くイメージシミュレーションをしてたのだけど・・・
私の部屋が2階でね、二階から一階にどうしてもいけなくて(笑)
それに窓の外がね、、、下を見ると空だから「そら~怖かった・・・」

Posted by: rides at 2006年06月11日 21:28

おもしろい。
子供のころの妄想って面白いですよね。
よくマンションの屋上にあがって、「このままマンションが横に倒れた時のために、地面にねそべって壁に足をつけていれば、倒れたときには立っていられる」みたいなこと考えて寝そべったり。

そうやって空を見ていると、マンションが横に倒れるんじゃなくて、そのまま重力がさかさまになったら、空に落ちる・・・、しがみつくところ探さなきゃ・・・

なんて、色々想定外なことを考えてよくひとり遊びしてました。

Posted by: hirosh at 2006年06月14日 10:12

aha~アハハッハッハ(笑)
アルある~ぅ!似てる(笑)
ちょっと恥ずかしいんだけど、、、言ってみようかな・・・
宇宙って限りがあるっていったり無限っていう人もいるでしょ??
昔私が思ったことは、実は私たち巨人の体の中に住んでてね。みんな気がついていないだけで
地球は赤血球か白血球みたいなもので、巨人の体の中だから宇宙に出ると真っ暗で、、、という私たちが勝手に宇宙と思ってるだけなんだけど、
それが巨人の血管の中の出来事なの。
この世が滅ぶときは、その巨人がお亡くなりになるとき。。。
これ、思ったのは小学生のとき(変でしょ(笑
ここまでじゃないでしょ、ヒロさんの場合(笑

Posted by: rides at 2006年06月15日 19:57

こんにちは。初めまして。
今、私も基礎を再勉強中でして、
このサカサマから描いたり、
パーツから描いたりというのをやってます。
意外と難しいものですねー。
肝心の基礎がおろそかになっていた気がします。
原点に返る…といった感じですね。
佐々木サンはいろいろなことに
才能がおありなんですね。
ここのブログを覗いてしみじみと感じました。

Posted by: みらく at 2006年06月22日 08:28

コメントありがとうございます。
みらくさん、このさかさまに描くのも、なかなか新鮮ですよね。

ridesさん
すごいスペクタクルな想像力をもった幼少期ですね。
そこまでスケールはありませんが、僕も人は人生に一回だけどうしても必要なときに「ワープ」ができると、真剣に信じてました。

で、まだ温存して使ってませんが。かすかにまだできるのでは?と思ってます。かすかに。

Posted by: hirosh at 2006年06月23日 13:40
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