このほかにもいくつか同様のサービスがあるようです。
実際にまずPDFにしてレイアウトを確かめているのですが、本当の書籍と変わらない判型やレイアウト。普段みなれたブログではなく、こうした縦書きのフォーマットで見直してみると全然違って見えます。
ただ、写真のレイアウトや文章の改行など、文庫本化に際して調整をしはじめると結構大変。多少は目をつぶらないとなかなか発注できず、いまだ実物を手にしていません。
(なんどもPDFでレイアウト確認できるので、そのあたりも良心的)
ちなみにこのブログの場合一年分を詰めて発注しても一冊の用紙量を超えてしまうので、余裕もって半年づつくらいに分けて設定しないと駄目。
ちなみに上のサンプルはこのエントリー。だいぶ違って見えますね。