-
話題のカプセルホテル京都9Hoursに泊まってきました。最近、地方出張や旅行がある度に、これまでにしたことのない何かに挑戦しようと心に決めてくるのですが、今回の京都は「カプセルホテル」9hoursに初挑戦。 話題の超デザイナーズカプセルホテル9hours 今回は京都リサーチパ...
-
インターネット時代の芸術と表現さっきホテルにチェックインして、明日の準備をしながらふと見た爆笑問題x東京藝大が面白かった。 テーマは「表現者」。「たくさんの人に観られない表現に意味があるのか?」という芸術とポピュラリティについての太田さんのジャブに、...
-
万華鏡の視覚今回も最終日前日に駆け込み見てきました。森美術館。万華鏡の視覚展。 このビジュアルとタイトルからすると、「万華鏡」の作品展かと思いますが、万華鏡「的」非現実空間を視覚や聴覚で楽しませてくれる現代アートの美術展。 やはり、...
-
寺山修司◎映像詩展度肝を抜かれてみる 【形骸化】けいがいか (名)スル 誕生・成立当時の意義や内容が失われたり忘れられたりして,形ばかりのものになってしまうこと。「民主主義の━」(大辞林) 大辞林 ドックイヤーと呼ばれていた、ITの進化や...
-
ヨコハマトリエンナーレ2011に行ってきた。連休初日の昨日はミッドタウンにデザインハブの「デザインはにんげんをしあわせにできるか?」、「Tokyo Photo 2011」とまわり、今日は足を伸ばして横浜、ヨコハマトリエンナーレ2011に行ってきました。 今回の会場...
-
オルセー美術館展2010オルセー美術館展のiPhone/iPadアプリを作らせていただいたのですが、すでに17万ダウンロード超え。嬉しい!! これほどのポスト印象派が日本に一堂に揃う美術展も、もうないだろう言われている貴重な機会なので、それだけ...
-
佐藤雅彦ディレクション「“これも自分と認めざるをえない”展」東京ミッドタウン・ガーデン内にある「21_21 DESIGN SIGHT」でやっている企画展、「“これも自分と認めざるをえない”展」に行ってきました。 佐藤雅彦さんでピンと来る人は是非足を運んでほしいし、そうでない人も、...
-
六本木アートナイト六本木アートナイト Roppongi Art Night.に行ってきました。 友達に「クラブでパーティがあるからこない?」との誘いがあって、てっきりパーティのつもりででかけたら、六本木全域が朝までナイトミュージアムのよう...
-
歌舞伎座さよなら公演 十七代目中村勘三郎二十三回忌追善年始に初歌舞伎してから、その余韻が忘れられずまた行ってきました。 完全に歌舞伎素人なのですが、何の先入観も持たずに観てもこれだけ感動できるのだから、やはり芸能はすばらしい! 毎月観に行きたいほど。感動を言葉にするのがもど...
-
東京のシーンをリードする現代アートの世界いま、コンテンポラリーアートの世界でもっとも注目すべき現代芸術の新鋭ひろ○の代表作。 「存在意義における正反合の子弟」 時代の空気を鋭く切り刻み深紅の宇宙空間に織りなすその作風に多くの人が魅了してやまないこともない、その...
-
MORI ART MUSEUM [アイ・ウェイウェイ展]MORI ART MUSEUM [アイ・ウェイウェイ展]. 森美術館で行われている「アイ・ウェイウェイ展」に行ってきました。 アイ・ウェイウェイの作品は胸騒ぎを楽しむような奇抜な作品というよりは、造形を静かに味わうような...
-
Nam June PaikYahoo!ニュース – 共同通信 – ナムジュン・パイク氏が死去 ビデオアートの先駆け 非常にマルチ・タレントなアーティストであり、いくつもの大きな時代を乗り越えながら成長しつづけ、いまだに絶頂...