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asifAsif R Naqvi Dot Com
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TKY
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face夜に突然絵を描いてみたくなった。
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[collage] wom.最近、表情がわからなくなるときがある。 こんなときはどんな風にすればいいんだろう。この表情はなんのサインだろう。 そんなことを考えるとき、自分はどんな顔をしているのだろう。
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[collage] a fatalist.このコラージュの元は、代官山にある立道屋という和食ダイナーのトイレ。 壁面に備えられた不思議なバルブをまわすと、手を洗う別の場所の水が微妙に流れ始めます。 何が起こるのかわからない空間なので、誰もがこのバルブをまわすこと...
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[paint] 過去にとらわれるいいことも、悪いことも。すべて過去。それは、残像のように残っているだけのもので、実は存在していない。好きになれない過去に囚われすぎても、前に向きずらい。いいことだって、後生大事にして守っていても、結局は後ろ向きだったりす...
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[paint] way finding大学時代「人は何故道に迷うのか?」というテーマを勉強していたことがあって、迷わずに目的地にたどり着ける方法論「Way Finding」という分野に一時期没頭していたことがあります。 ロジカルにものを把握する能力と、絵的に感覚的に把握する能力。その二つのバランスをサインや空間でいかにして補っていくか。無意識に安全にすばやく誘導するための手法。 その方法論のひとつに、「人は矢印やオブジェの向いている方向に誘導されやすい。」というのがあって、力強く指される方向に安心感を感じるそうなんですね。 でも、だからこそ、その矢印は誰のために指されたものなのか?少し疑ってみることも必要です。 迷ってみることも大切。 近道をしたいときもあるけど、きっと、そうじゃないほうがいいんだと思います。理屈を捨てて、これまでとは逆の方向へ向かうのもあり。 きっと岡本太郎さんなら、指されている方向と常に逆に向かうでしょうね。 僕がこういう工学的な学問に飽きた(というほど、精進してませんでしたが)理由は、面白い答えに出会えなさそうだったから。 「学」って自分の目的地には近道のようで、でも、やってみるとそんな気がしなくて、むしろ、フィールドワークや、哲学とか美術みたいな、遠回りな「道」に体がむいてしまい、いまのようなものづくりの仕事やクリエイティブを選んだんですね。 クリエイティブって、自分への問いかけや迷いの連続で、むしろ答えのない世界なんですが、それのほうが自分には楽しく感じます。
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[paint] mind colour時間を意識していない時間って、体そのものが無くなってしまっているよう。 あまりにも静かで、誰も気づかなければ、きっとそこに自分は存在していないんだろう。 そこに描かれた壁のペイントに誰かが気づけばそれでいいのかもしれない...
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[PhotoCollage] RG49愛のない言葉は空虚
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[PhotoCollage]retrospect過去はいつまでも過去
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壁紙 水平線と雲リクエストにお応えして!!壁紙サイズアップしました。 船の後方デッキに立って海面にできた軌跡を眺めていると、色々ないやなことも、海風とともにすべてを過去に流してくれるような気分になりますね。 こちらの画像は著作権フリーで...
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ColorMatch 5KColorMatch 5K配色に悩んだときはコレ。とっても素晴らしいです。 シンプルなスクリプトなんだけど、調和配色のアルゴリズムというかアイデアはお見事。 エレガントな5k。