世界の天気予報や地図上の「気温、湿度、風速、気圧」がグラフィカルに表示されます。
Googlemapのように自由に拡大縮小しながらみれるので、これは新たな地図体験。
これは湿度です。千葉から茨城。栃木にかけて湿度高いですね。
これは気圧です。アルプス山脈あたりで、ばっつり気圧が変わっているのが不思議。どうしてだろ?
これは地図を引いてみてアジアの気温分布。北海道や東京の気温を見比べてみると、どのエリアが体感的に近いかイメージしやすいです。
これは日本国内の気温。拡大してみたものです。天気予報よりも、これから向かう地域の気温差みたいなもののほうが実用的ですね。
普段から眺める癖をつけておくと、地域の温暖さやその変化が感覚的につかめるようになると思います。
これからのフォトフレームもこうあるべきですね。
iPad対応アプリがゾクゾクと登場していて、追いつかない勢いですが準備ピックアップしていきます。