春のうららかさと花粉の恐怖が入り混じる、不思議な季節。
家中の窓を開けて花粉にくしゃみ連発しながら、のんびり部屋の掃除と洗濯。
夕方知人から夜カフェの誘い。ちょっと出てくる。
三軒茶屋にある、屋上カフェ「a bridge」
路地裏の無国籍風な老朽ビルの屋上にあって、コンクリむき出しの店内にアンティークなリビングカフェの仕上がり。
レトロなソファーに体をうずめてまったり会話できます。
一角に屋上のオープンスペースもあって、天気がいい日はそこでとびかう花粉と戦いながらお茶するのもいいかも。
ライブ演奏もあって、イベントチェックしてみるのもあり。
仲見世でうな重。うなぎの心臓酒を入れていただく。
※冒頭の小春日和とは冬の言葉なのですね。ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました。