新宿高島屋にある茶語(チャユー)でしか飲めないお茶と聞いて飲んでみる。
最初は紅茶のように渋みが強くて苦手な口当たりだったのですが、2煎目あたりからやわらかくなってきてちょうどころあいに。(まだまだ通ではないので、お茶の表現がとぼしいなぁ・・・)
本を読んだりiPodを聴いたりしながら飲む喫茶店の珈琲とちがって、中国茶は純粋にお茶を楽しむだけで時間がつぶせるのが魅力。(逆に飲むたびに注ぐので、本が読みづらいというのもあります)
なんだかストレスで体がガチガチ。あとは温泉とマッサージがあれば最高なんだけど・・・
- HIROSH