無理しないこと

今日はNIFTYホームページコンテストの授賞式。
受賞者の人と歓談する時間が本当に楽しかった。
コンテストによって色々な評価軸があると思うけど、「等身大の大きさを最大に評価するコンテスト」という意味では貴重なコンテストだと思います。どれだけがんばったか?というのも大事だけど、どれだけ楽しんでいるか?そっちのほうが評価されることって、日常でも少ないですしね。

ブロッグもそうかもしれないけど、やっぱり生活のリズムにプラスになるような接し方をしてないと、無理して楽しめなくなります。
それに、人に見られている意識が過度になると、やっぱりなかなか本音に等身大に書けなくなったり。そんな葛藤よくあります。きっと、そう思う人も多いんじゃないかな。
ブロッグを更新するたびに、「もっとちゃんと書かなきゃ・・」とか思うけど、「SAVE」ボタンを押すたびに、「これも今の等身大な自分なんだから」って「SAVE」ではなくて「自分を素直に認める」というボタンを押すような気分で、日々更新してみることにも意味があるかもしれない。と言い訳してみたり。
そんなことをつらつら思いながら今日をまとめて・・・さて、DVDをセット。

レッドドラゴン」アンソニーホプキンス演じるハンニバル・レクター三部作の原点にして、最終章。うぅ楽しみ・・

Photo By: vincent Angler

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