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カモメとたわむれる今日撮られたカモメがブログに公開されるなんて、カモメがみたらどう思うだろう。 喜ぶかな。
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通り過ぎる雲夏の雲が僕らの町を見下ろして通り過ぎていく。 あの雲になりたいと願う人もいれば、 僕らになりたいと願っている雲もいるかもしれない。 人の生活という不便な生き方や 地に足をつけるという面倒な毎日のほうが、 どれだけ自分を実...
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ほんのすこしまえ記憶にないものが切り取られている。 少し気持ち悪く思うこともある。 お化けとかではなくて、むしろ普通の写真のほうがどこか変だ。 何かを疑ってしまう。考えすぎかな。 そもそも現実感を感じる写真ってなんだろう?
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虹の種部屋を掃除していたら、虹の種発見。
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歩行者天国規則正しく走る車の道を無秩序に歩く時間。 タイムテーブルもないステージ。行く当てもなく漂う人々。 (ひさびさにEggyで撮影)
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ピーク天使になるためには、 はねをつけるのではなく、たかいところからみおろすといい。
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Season's greetings 2005暖かくなってきた。 それだけでもうれしい。
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波打ち際のような雲雲の存在感に圧倒された。
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この先に。扉を開くのが億劫になるときがあるけど、 思い切って歩き出すと、かならず出会いがある。 かならず。
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時間の密度その人にとって永遠のような時間だったとしても、 ほかの人には、だたの一瞬でしかないのかもしれない。
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曖昧だけど確かな空を見上げると「ぼー」っとしてしまうのは、空そのものがつかみどころのないものだから。 「空を見ているときの自分はどこを見ているのだろう?」 目を閉じないでいると、曖昧な存在だけど、空は見るものではなくて感じるもの。想いを馳せるだけでも大切なことは沢山学べる。 きっと同じようにつかみ所のない自分にあいた穴。 空ほど形のないものってない。 人は確かなものばかりをほしがるから、空を見上げる時間が少なくなるのかな。 空虚な時間。 空は曖昧だけど確かな存在だから、自分の中にある不確かな存在も「それでよし」にしてくれる。 不安を天日干しをするには、目を閉じないで空を眺めること。
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花言葉がみつからない。
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消えゆく場所朝、知人からの一報。 高校生の時からお世話になっていた思い出の場所、 中野にある名曲喫茶「喫茶クラシック」が1月をもって閉店した。らしい。 大事な思い出がまたひとつ、 時間とともに薄れていくものリストに追加されてしまった...
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くもうみ今という現実が目前で移り変わる。 「すべては変化すること」 それを海と雲は教えてくれる。 こんな美しい景色は二度見れないだろう。 そう思うと、過去や未来のことより今の時間がイトオシクなる。