山木屋太鼓クラブ 19歳の挑戦

taiko photo

Photo by Vancouver 125

北海道は今日も快晴。抜けるような広い空。無事講演も終わり日ごろの疲れを癒してます。。
ホテルで観た朝のドキュメンタリー。クローズアップふくしま?響け ふるさとの鼓動
福島県の若き指導者が率いる和太鼓楽団のドキュメンタリー。
19歳の少年が。。。と書こうと思ったけど、めずらしく少年とは思えないいい目をしている。
子供のころから和太鼓を習い、高校生最後の大会で予選落ちし、目標を失いかけた苦渋から、卒業後指導者の道を志した大学生。
県大会直前の言葉
「リズムを叩こうとしないで、間違えてもいいからイメージを叩こうとしてください」
彼自身が作曲した楽曲を中高生のメンバーが叩く。
先生も含めたらたぶん平均年齢15?6歳のチームが一丸となって一心不乱に演奏しているシーンは寝起きの頭にいい刺激を与えてくれた。
生まれ育った小さな村の自然をみんなが共有しているからこそ奏でられる音。
僕にはそういう経験がないので、ある意味うらやましくも思った。
技術や経験があって表現できるものもあれば、むしろ、子供だからこそ不器用にも素直に響かせることができる音もあるのかもしれない。
音色の少ない和太鼓で、表情豊かに奏でる魅力。みんなすごくいい顔してたなぁ。
あるべき教育の姿ってこういうもののような気がした。

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