アバウト・シュミット

映画「アバウト・シュミット」を観る。
定年を迎え余生をキャンピングカーで夫婦水入らずの生活をしようとした矢先に妻に先立たれてしまい途方にくれる主人公シュミット(ジャック・ニコルソン)。
シュミットをひとり乗せて走るキャンピングカーが哀愁ただよって、コミカルでもあり、せつなくもあり。でも、ただ悲壮感ただよう映画というわけではなく孤独や失望、自分の弱さと戦いながら旅をしていく主人公の人間味あふれる姿に共感せずにいられない映画。今の自分にぴったりの映画でした。すばらしい映画です。
最後のシーンはきっとシュミットと同じ顔をしていたと思います。おもいっきり泣いて、少し元気でました。

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