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夜回り先生〜夜の街で苦しんでいる子供たちから、私は生きていることの素晴らしさ、誰かのために何かできることの喜びを教わった。〜 ?いつでも私は寂しかった。大好きな子供たちと出会いたくてしょうがなかった。私は子供たちと見た目は違っても、中身はなんら変わりはない。私は大人になりきれない大人なんだと思う。? 「出会いは、自分から一歩を踏み出すことからはじまる。」 水谷 修(夜回り先生)
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季節外れの花火
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記憶の森踏みしめた土に残した 過去の記憶を拾いながら 森の中を歩く 幸福や失望 通り抜けるたびに あふれてこぼれた想いを 道は覚えていてくれる いつも変わらない表情で こんな小さな人間の機微を 受け止めてくれていた道 そして整理...
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快晴モブログテスト
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踏み込んで走る振りきれるスピードまで踏み込んで走る立ち止まってしまうと、色々なことに追いつかれてしまいそう
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リクルート映画「リクルート」 2重3重に張られた伏線を手繰り寄せながら、最後まで固唾を呑んで見入ってしまった。 主人公に張れれた伏線と映画を観ている人に対して張られた伏線。 複雑に絡み合いながら緻密に計算されたストーリー。ラストの...
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まもりたいものいやなことがあると せかいなんてこわれてしまえばいい なんておもう。 でも いまだけは ぼくがせかいをまもる。
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おつかれさまでした。番組の最終回が無事収録完了。 撮影が終わってスタッフから花束のプレゼント。 少し照れくさいけど、やっぱりうれしい。 花を受け取るときの周りの笑顔を見て、ひとつの仕事が無事終わったことをやっと実感。涙腺がゆるみました・・・...
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富士山が見えました今日は初台から富士山が見えました。 携帯のズームを使ったので画像荒れてるけど、こんな日もめったにないので得した気分。 明日も晴れるといいなぁ。
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栗鼠リスも必死に生きている。 がしゅがしゅがしゅ。(胡桃をむさぼる音)
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四日間の奇蹟四日間の奇蹟(浅倉卓弥) 下手な書評になってしまうのを恐れてしまうほど、素晴らしい作品だった。 最後の数十ページは泣いていても人目をはばからず、見上げては滲んだ視点を遠く合わせられるような場所を探し求めてしまうほど。 生...
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旅に出て思う。旅に出てると、日常生活にはそれほど多くの荷物が必要ないことに気付く。 それに気付くために旅はあるのかもしれない。 本当に必要なものを知るために。
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旅の途中〜草津今日は取材で群馬の草津に。 旅をしていると、普段出会わない人に話しかけられる。 昨晩は軽自動車で青森まで夫婦で旅してきた人の苦労話を聞きながらお茶をのみ、今日は大工さんが猟師仲間と山菜取りに来ているという。 車の前で自分...
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秋のはじまり朱色のくちべにを いたずらに塗った 子供のように 誰よりも先に 秋になりたいと 願うモミジたち 気づかれないように 気づかれたいように