「伝えるチカラ」シリーズ、全六回講義まとめ

株式会社内田洋行さんと半年に渡って開催された、プレゼンテーション力向上ワークショップ「伝えるチカラ」シリーズが全六回無事終了しました。

Presentation Vol5

参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

プレゼンテーションを学ぶ上で、すでに研究されているプレゼンテーションの様々な「型」を元にその制約を試してきました。その基礎となる考え方が、プレゼンにおける、信頼性の獲得です。

エシカルプレゼンテーションとは?

共感と信頼をもって理解を促し、行動を促すこと。

プレゼンテーションとは「共感」と「信頼」をもって「理解」を促し行動を促すこと

では、共感されるため、理解されるため、信頼されるためには何が必要か?ということを繰り返し考えてきました。

もっとも大切な「信頼」(エトス)を得るために「パトス(感情)」によって共感を得、「ロゴス(論理)」による理解を促すこと。これをエシカルプレゼンテーションと呼びます。

第1回から3回までは共感を促すための「物語的」表現手法と、理解を促すための論理的な情報の構築手法の型を学んできました。

そして4回以降力を置いたのは、前者の「自分のコトバ」と経験に基づいた「共感」の伝達手法です。

これは、以前ブログでも紹介した「もしTEDに出ることになったらオススメしたい、たった4つのプレゼン作法」、SISPメソッドを元に行いました。

最終回は、エレベーターピッチV字ストーリーの型を使い、160文字(30秒)で自己紹介をする体験をした後、このSISPメソッドV字ストーリーを意識して3分間のパブリックスピーチをしていただきました。

時間制限と型の制限をゲーム感覚でプレゼンに取り入れて行って来たのですが、やはりプレゼンはなんども繰り返し「アウトプット」することが重要です。

ただ、あまり型にはまりすぎると、自分のコトバに対する臨場感も失われてくるので、テーマを突然変えていきながら、その場でアドリブを加えたりと、ライブ感を大切にして場慣れしていくことも大切です。

ぜひ、実際に伝えたいテーマやエピソードを知人と3分くらいで時間制限しながら、どれくらいの情報量がはまるか試してやってみてください。

シーズン2は「動画」で表現するチカラ

さて、プレゼンテーションの基本を半年に渡って学んで来たワークショプですが次回は「映像」を使って表現する技術に迫ります。

また、こちらでもアナウンスしますので、動画やプレゼンテーションに興味がある方はぜひ遊びにいらしてください!

 

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