今日でブログ10年目。新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
今日で「ブログ」を立ち上げてから、ちょうど10年が経ちました。いろいろな意味で今日に出会えて、そして、これを読んでくれている人に出会えて感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございます。
ブログと一緒に二人三脚で歩いてきたような10年だったと思います。
楽しいときも、つらいときも、ここは自分のよりどころでもあり、ときにパートナーのような存在として、支えてくれました。
soanblogという場所は、僕の分身であり、外面であり、そして内面でもあります。こう書くと不思議ですね。ただのレンタルサーバーにある、バーチャルな空間なのですが、メディアというのは、エネルギーとして存在している生き物のような気すらしています。
一日のどこかで、パソコンに向かって自分の思いを綴る時間。ひとり静か自分に向き合ってブログに語りかけると、ブログは僕の中にある自我や見栄や虚栄心をすべて受け止めながらも、素直に表現しているか?そこに嘘はないか?を見透かしたように問いかけてきます。
気負ってしまう心に「ここは自分自身なんだから、素直に書けばいいんだよ」とブログは平気な顔をして、さらなるプレッシャーをかけてきて、こう続けます。
「書く中身なんてなんでもいい。誰か久方ぶりの友人が訪ねてくることがあっても、主人が元気に暮らしている。それを知れるだけでもうれしく思うものなんだよ。だから、思ったこと、日々の出来事を、ここに書いておけばいいよ。簡単だろ?」
気分が沈んだり、不安になったとき、海に行くと、そこにはいつも海があって、それだけで気持ちが休まるように、「そこに在る」ことだけでも、誰かの役に立つこともある。
楽しいこと、つらいこと。人は色々あるけど、でも、それを抱えながら素直に生きているだけでも、誰かの役に立っている。そう思えばいい。
僕の相棒でもあるブログはこんな風に教えてくれたような気がしました。
本当に、このブログにも感謝だし、インターネットやパソコンと出会えて、僕は本当に活かされて、そして多くのことを教えられてここまで来たと思います。
2013年1月1日。10年前に誕生したこのブログに感謝の気持ちをこめて、家に門松を飾る様に、少し正月らしい朱色で門前を飾ってみました。

創庵ブログ10周年
創庵ブログ10周年
「涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。」
この言葉のように味のある人生。味のある場を作って行きたいと思います。
次の10年もずっとここに居るので、たまに遊びにいらしてください。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。