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100均タッチライトをM5Stackのスイッチにする100円のSeriaやDAISOで販売されているタッチライトを改造して、M5StickC Plusのスイッチにすることができます。必要な材料は、3つのSMDタッチライト、ビニル線、GROVE-4ピン-ジャンパメスケーブル、およびハンダ一式です。ライトは簡単に分解でき、ビニル線を使用してM5StickC Plusに接続できます。UIflowを使用して、G33ピンをPULL_UPに設定し、ボタンを押すたびにピン0が1または0になるようにします。これにより、手頃な価格でスイッチを作成することができます。
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NotionのAPIからデーターベースの内容を定期的にメールに送る以前はソーシャルブックマークサービスのdeliciousやPocket経由でブックマークを投げてましたが、最近はNotionにブックマークを記録しています。 ブラウザの機能拡張を使うとPCやスマホのブラウザからもささっと...
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RaspberryPiにシャットダウンボタンをつけるRaspberryPiは電源スイッチがなく、モニタなど繋げずヘッドレスサーバーとして使っている時は、ターミナル経由で を送って、ソフトウェア的にシャットダウンしないといけません。 開発時はこれで問題ないとして、店頭などで...
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パワポでスポーツ新聞風の記事をデザインするコツ放置ブログの更新頻度をスッキリ高める3つの工夫 の記事で宣言したとおり、パワポ芸を久々にやってみました。製作時間30分。 ポイントは 参考レイアウトを探す 見出し文字をそれっぽく 写真を大胆に配置 以上です。で...
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生物に学ぶ、未来の3D交通ネットワークとは? Ted Talk交通渋滞を解消するために、人間の中に流れる血液に注目し、その効率的で立体的な酸素の物流方法に着目し、血管のような3次元の交通方法を模索するという話。 数10億年かけてデザインされてきた、人間の血管に着想を得て未来の都市交...
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分身ロボットの可能性に驚いた日分身ロボットのOriHimeを検証していました。 まず、正直驚きの一言です。 基本的にはウェブカメラのついたロボットなので、枯れた技術ということもあり、頭ではどんな感じか?は想定できていたんです。 昨年からVRの検証を始...
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【講演】IPDCフォーラム:震災とソーシャルクリエイティブ(暫定版)当日のご紹介したリンクはこちらにまとめました。 このIPDCフォーラムは慶応大学のメディアデザイン研究科の教授で、現在のNHK教育テレビ趣味悠々の講師でもある中村伊知哉先生が代表をつとめている、放送と通信の融合をテーマに...
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同じ通勤路なら、同乗してもらって別収入を。ライドシェアリング「Lyft」ドライブ共有サービス「Lyft」、通勤をマネタイズする「Driver Destination」開始:MarkeZine(マーケジン). 通勤に使うドライバーの80%はひとりで運転しているそうで、ならば、ちょっとだけ遠回り...
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なければ創る時代今週末はメンターをさせていただいている西荻窪のハードウェアスタートアップ施設のmtgとパーティ。 渡りに船のような心踊る出会いもあり、友人とも時間をたっぷりいただき未来への構想を膨らすことができた有意義な週末でした。 ダ...
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[prezi]「食と農のプロデューサー養成講座」ソーシャルメディア基礎と実践今日は「横浜にある社会起業家向けのインキュベーションセンターmass x mass」で開催された「食と農のプロデューサー養成講座」で「ソーシャルメディアの基本的理解と実践」をテーマにお話させていただきました。 これから自...
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次世代プレゼンツールPreziを活用した、資料制作ワークフロー先日、Code for Japanさんでミニセミナーを行った時の資料です。 preziで作成しました。 そのときの制作ワークフローを書いておきます。 simplemindを使ってアイデア出し ここでは、思いつくキーワード...
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企画・プレゼン力向上ワークショップ「ethical presentation入門」企画書を書いたりプレゼンをするという行為は、「夢を叶える」ための予言書や呪文のようなもの。 優れたプレゼンには、言葉に触れた人たちが、同じ夢に向けて動き出す、とても不思議な作用があります。 どんなものも頭の中で思っている...
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どこでもカード決済!paypal hereがやってきたアイルランドには、iPhoneアプリでタクシーの予約ができるだけでなく、行き先を指定すると、リアルタイムにカウントダウンがはじまり、その目的地につくとアラームがなりその場でクレジットカード支払いできてしまうサービスがある...
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ケン・ロビンソン「学校教育は創造性を殺してしまっている」 | Video on TED.com正解・不正解に囚われた教育の今 本来、子供は間違いをおかすことを怖がらない。間違いを犯すことと創造的であることは同じではありませんが、間違えることを恐れていたら、決して独創的なものなど思いつかない。 しかし、現在の教育シ...