iPadでパソコン教育が変わる!時代が変わりますよ!!

今日はデジタルステージの26時間Ustream合宿に参加してきました。なかでもエンディングあたりで、KNN神田さんiPadをもって登場。実機を触った途端、一気にボルテージアップ。大きく盛り上がりました。

カシオペアの向谷実さんがiPadで早速ピアノ演奏。キータッチのレスポンスの良さに、ステージライブで使ってみたい!創作やプレゼンに活用できる!とその操作感に鋭く反応。その後、DJ TAROさんとサッシャさんがiPadでDJプレイ。音楽方面には抜群のインプレッション。

もちろん、産経新聞も読んだのですが、全く実用の範囲。ウェブブラウザーも快適に表示。これに慣れてしまうと、マウスでスクロールバーを上げ下げ。なんてもうできなくなりそう。

僕はなによりも、これでパソコン教育のあり方が大きく変わると思っています。

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これまでNHK教育テレビの番組づくりでも、長い間ジレンマだったのは、パソコンやインターネットの魅力を感じてもらうために、マウスの操作方法やデスクトップやマイドキュメント、Cドライブや右クリックなど、本当に理解しづらい操作方法やその概念を色々な方法でわかりやすく伝えるために苦慮してきましたが、これには、全くそういったものは皆無。

むしろ、電源を入れれば、瞬間に絵を書いたり、途中でやめてメールを読んだり、新聞読んだり、フォトレタッチしたり、音楽を作曲したり、youtubeで動画をみたり、スカイプでお話したり、検索したり、勉強したり。とパソコンの魅力でもある創作や、インターネットの醍醐味でもあるコミュニケーションの楽しさ、便利さをダイレクトに享受できる時代が来たのです。

もうパソコン教育は操作方法の教育ではなくて、こうした道具を使って、どんなふうにコミュニケーションをするのか?どのように創造し情報を表現したり、発信するか?という教育にシフトします。

やっと、パソコンやインターネットに踏み出すことの出来なかったシニアの人や、若者にでもパソコンが気軽に使える時代が来たのです。

これは本当に、どれだけこの時代を「パソコンが家電並に簡単になる日を」待ち望んだか。

それが今日なんです。世界でも、2010年4月3日は大きくコンピューターのあり方を変えた一日と言っても過言ではないと思います。

4月末は日本でも発売予定。

新しい時代の幕開けです。技術教育から、情報表現発信教育に向けて人間力を高めるような新しいパソコン教育を一緒に盛り上げて行きましょう。