「 ほんま興奮するわ」のiPadですが、1ヶ月近く使っていてアプリの使用頻度別に並べてみました。
1)頻度 ★★★★★「基本アプリ郡」
まず、はじめから入っているアプリ「メール」「ブラウザ」「地図」「カレンダー」「メモ」は定番中の定番。
そして、「Video」「Youtube」「写真」あたりも本当によく使う。
はじめからインストールされているこれらのアプリは本当に使用頻度が大きい。
ただ、「写真」や「ビデオ」はまだまだ閲覧性が悪く、仕分けが出来たり、検索がもう少し便利になればよいのですが。
2)頻度 ★★★★「仕事に使える」
このホーム画面に入っているもので、仕様頻度が高いアプリから順に
「Todo」
TODO管理ソフトで一番好きだったので、iPhone版でも使っているのですが、先日突然に「RTM」が対応しなくなって困った。
このソフトのために、RTMも有料会員になったほどなのに。とりあえず、Toodledoに乗り換えて運用してます。
このTODOソフトの売りでもある「サブフォルダ」機能がToodledo(無料版)だとiPhoneとの連携でうまくいかないのですが、とりあえずiPadも導入。
ソフト自体はよく出来ていてオススメ。
「Evernote」
iPad版。まだ不安定なのか、よく録音した音声がフリーズして消失。という痛い現象がありますが、これも次第に安定してくると思います。
iPad版になって、俄然使い易くなっています。ただ、無料版を使っているせい(なのか)、リッチテキストフォーマットで作成したり、ウェブからスクラップした情報を修正しようとすると、修正ではなく追記になってしまいます。
ただ、過去のメモアーカイブを閲覧するビューワーとしては定番。
PDFのみならず、PowerpointやDocファイルなど様々な形式の書類が読めるドキュメントビューワー。なによりもすごいのが、メールの添付書類やDropbox連携で、クラウドから思いついたときに書類をダウンロードして閲覧できるところ。
USB接続で書類を出し入れすることもできるし、無線LAN経由でもファイルを受け取れます。
またiPadの閲覧性を生かせば、その場でプレゼンまでできるので、データの確認、閲覧だけでなく営業や対面での商談などにも十分力を発揮しそう。これは、マストなアプリのひとつ。
iPad用マインドマップアプリはいろいろ試してみているのですが、いまのところ生き残っているのが「iMindMapPro」(iPhone)「iThoughtsHD」「iditia」でやはりその中でも、この「SimpleMindX」が一番使用頻度高く使い易くて、iPhone版なのにあえて使ってましす。
Free版はデータのやり取り等ができないのですが、画像出力はできます。このアプリは思いついたときに初期アイデアを速射するのに向いているので、書き出したアイデアを画像に出力して「Evernote」にメールで添付してそのマップをみながらアイデアをふくらませたり、セミナーなどのアイデアやストーリーを電車の中などで書き出すのに、激しく使っています。
実は、まだiPadアプリで「これっ!」というTwitterクライアントにであってなくて、まだ、iPhone版のものを使ったりしています。
とはいえ、twitter自体が使用頻度高いので、とりあえずこちら。もうしばらくはtwitterクライアントジプシーが続きそう。
3)★★★ 「そのほかオススメ」(頻度関係なく)
結構レビューするのに時間かかるもんですねー。あとは駆け足で直前対策として、画像で紹介しておきます。(青がiPhoneアプリ)
■お絵かきソフト系
(麻雀が入っているのは特に深い意味はありません)
■音楽ソフト系
(iPhoneとの色分け間に合わないので、ここからはこのままで。後ほど修正します。)
■Game系
■ドキュメント系
■そのほか