kGTD

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年末から漢字Talk以来ひさびさのマックOSに移行して、環 境を構築しています。
このkGTDはOmni Outliner3.5を使ったToDo管理プラ グイン。
まずOmni Outliner自体がとても素晴らしい。「インスピレー ション」が使いたくてマックを選んだ時代からひとめぐりして、魅力的なアウトラインプロセッサー目当てに、マックを使うのもありかなと思わせるほ ど。


このソフトのどこが素晴らしいかというと、各アウトラインの右側にコ ラムが多段に増やせること。わかりづらいかもしれませんが、よくプロ ジェクトマネジメントをエクセルでやっている人はピンとくるかもしれ ません。
まず、ToDo自体は思いつくままにアウトラインプロセッサーで記 入していき、グループ化していくところまでできたら、それをエクセル にはりつけて、それぞれのToDoの右側にガントチャートや担当者 名、期限などをいれると思いますが、このソフトはそれに近いことを単 体で実現します。
CONTEXTなどメニューやカテゴリーづくりの参考になる。ガントチャートなどグラフィカルには難しいですが、一つの項目をより 立体的に書き込んでいけるので、アイデアを多重に広げて書いていける のは使いでがあると思います。
また、このkGTDがそうですが、AppleScriptを組み合わせ て、このソフトのToDoをiCalのTaskと連動させた り、完了したプロセスに打ち消し線を入れたりと、アウトラインプロ セッサーを見事にタスクマネジメントソフト化しています。
こういう使い方をみると、Omni Outliner自体、アウトラインプロセッサーというよりは、ちょっ とした開発環境とも言えますね。
kGTDは諸手をあげて!というほどではなさそうですが、感じるものがあるので、もう少し使って、またレビューします。