[TED] バリー・シュワルツ氏が語る、選択のパラドックスについて

迷いたくなければ、選択肢を減らせ!

一見、自由に選べる選択肢が多いことは可能性を最大限に引き出し、満足度を高めることになりそうですが、このプレゼンでは全く逆の示唆をしています。

むしろ、選択肢が多い事は、「他にも最良の選択があるのではないか?」と心配の種を増やし、自分の下した選択に迷いが生じ、満足度が下がり、ひいては無力感すら引き起こす。という文法です。

このプレゼンには本当に同感すべきところが多く、思い当たる節が沢山あります。

迷いたくなければ、選択肢を減らすこと。当たり前のようですが、なかなかできないことです。

退路立つ腹に決めた生き方がグッドラックなんでしょうね。

 

正義の味方と悪の組織の違いについて

このチャート、パッとみると反対に見えるのですが、逆説的なパラドックスで説明していて、実際に想像してみると、幸せそうなショッカー達が頭に浮かんできて可笑しくなります。

一見常識に思えることもたまに疑ってみると、物事の本質的な輪郭が浮かび上がってきてロジックを超えて妙に納得できたりします。