Xperia Z3 compact (SO-02G) のバッテリーを交換する

バッテリーが膨張して背面が浮き上がってきたので、バッテリー交換。

すでにキャリアは解約済みでsimフリー化して、格安simで運用していたので、キャリアによる修理は諦めました。

バッテリー交換の手順

事前に購入しておくもの

本当は、以下のようなこじ開けるツールも必要なのですが、今回はすでに背面が開いていたので買ってません。

背面を開ける

不思議なくらい、ただ貼り付いているだけの背面なので(これで防水携帯というの驚きの技術)ゆっくりとはがすように開けていきます。

バッテリーを取り外す

次のステップのフレームを先に取り外してからのほうがやりやすかったのですが、先に外してしまいました。

まず、バッテリーについているセンサーをゆっくり剥がします。(上に付いているコネクター部分が剥がれないように注意)

バッテリーを取り外します。バッテリーにはかなり強力な両面テープが貼ってあって、これを外すのがもっとも苦労しました。(苦労していたので、取り外す途中の写真を撮影する余裕なし)

フレームを外す

本来はこちらを先にすべきでした。バッテリーのケーブルをはずすのも、フレームを取り外してからにしましょう。(強引にぬいてしまいましたが、破損の危険あり!)

5箇所あるネジを外して、フレームを取り外します。

まずネジが小さいので、メガネ用のプラスドライバーが必要です。

ネジをはずしたら、フレームを取り外すのですが、こちらも意外にかっちりはまっていて、取り外すのに注意が必要です。

下側からぺりぺりとはがすようにフレームを取り除きます。

バッテリー交換し元に戻す

バッテリーの接続をまずします。このように、一度逆につけてケーブルを折りたたむようにバッテリーを元の位置に戻しましょう。

元の位置に戻し、フレームを固定しなおして完成です。

(上部にあるセンサーもフレームを外すときにまちがえて剥がしてしまったので、取り付け直しています)

背面カバーをはめる

背面の蓋をはめると完成です。この背面カバーにはビスも接着剤もないのですが、不思議とぴったり吸着します。

ここまで20分程度で完了しました。

まとめ

キャリアにもっていくと2−3万と言われたので、自分で直せば2000円程度で修理できバッテリーの性能も多少回復すると思えば、安いものです。

とはいえ、このプロセスはすべて素人作業なので、防水性能やセンサーの故障など、危険性も十分にあるので、自分で直す時は相当な覚悟をもって臨んでください。

特に防水性能は不安が(というか、一回開けたらたぶん元の性能には戻らない気が)残りますし、おさいふ携帯機能などもうまく機能しなくなる可能性もあるので、事前にバックアップは必須です。

あまりおすすめしませんが、壊れてもいいという方(だけ)挑戦してみてください。