オンネトー

オンネトー

北海道の秘湖「オンネトー」
透き通るようなエメラルドグリーン。
倒木した木のシルエットがまた神秘的で、思わず息をのんでしまうほど。


この場所に向かう途中「モロコシ街道(足寄より阿寒湖方面に続く国道241号線沿い)」みたいな場所があり、数km走るたびに畑の傍らで茹でたトウモロコシを売っている人がいて、当然食べながら走るので助手席がトウモロコシの芯だらけに。
トウモロコシで満腹感を味わえたあたり、このオンネトーに到着。
湖のほとりは透明度が高く、奥に向かうにつれエメラルドにグラデーション。
流れていないのに淀みの少ない湖面。まるで透明なアクリル樹脂で埋め尽くしたような不思議な世界。
海は向かい合うとその力強い波の音で雑念をかき消してくれるけど、湖は静かに自分の顔を映し出してそして受け入れるように水の底にやさしく溶かしてくれる。
澄んだ湖に自分の嫌な部分もいい部分も写し溶かしてみると、なんだかふっと気持ちが軽くなる。
帰りの道中も助手席にトウモロコシの芯が増殖したのは言うまでもない。