ジョゼと虎と魚たち

好きな女優さん誰?と聞かれたら、必ず答えるのがこの池脇千鶴さん。この役所はすごく難しいと思うけど、とてもよい映画でした。

芥川賞作家・田辺聖子の同名短編小説を、「金髪の草原」の犬童一心監督が妻夫木聡と池脇千鶴主演で映画化したピュアで切ないラブ・ストーリー。ふとしたキッカケで恋に落ちたごく普通の大学生と不思議な雰囲気を持つ脚の不自由な少女、そんな2人の恋の行方を大阪を舞台にキメ細やかな心理描写と美しい映像で綴る。大学生の恒夫は、ある朝、近所で噂になっている老婆が押す乳母車と遭遇する。そして、彼が乳母車の中を覗くと、そこには包丁を持った少女がいた。脚が不自由でまったく歩けない彼女は、老婆に乳母車を押してもらい好きな散歩をしていたのだ。これがきっかけで彼女と交流を始めた恒夫は、彼女の不思議な魅力に次第に惹かれていくのだが…。

via: ジョゼと虎と魚たち – Yahoo!映画

映画「ジョゼと虎と魚たち」を観る。
いい映画。観終った後に残るすがすがしさ。悲しいはずなのに、なんなんだろう。
DVDビデオを返却しに行く自転車も、何故か立ちこぎ。全速力で走りたくなってしまった。
コメンタリーを含めて二度観しました。
正直さと残酷さ。正直に生きる故に、傷つけることもあるけど、傷つけることを恐れて正直に生きれなくなるよりは、正直のままでいれたほうがいい。年齢や恋愛を重ねるときっと、恐れて正直にいれなくなるのかもしれないけど。
傷つけたり、別れたりすることに臆病すぎて、前に進めなくなっている人にとって、この映画は勇気を与えてくれると思う。オススメ。ジョゼと虎と魚たち こんな等身大の恋愛映画ってすごく好きなジャンル。