映画「パラノーマル・アクティビティ」

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基本的にホラーは観ない派なんだけど、観てしまった作品。

一組の幸せそうなカップがいる。その名はミカとケイティ。サンディエゴにある平和そうな住宅街の一軒家に住んでいる二人には、一つだけ気になることがあった。それは夜な夜な巻き起こる怪奇現象だ。物が不意に落ちたり、壁を激しく叩くような音、時には部屋が荒らされることもあった。幼いころから奇妙な体験をしていたケイティは、その原因が自分にあるのではないかと思う。一方ミカは、自分たちの生活を丸々ビデオカメラで撮影し、その原因を探ろうとしていた。目に見えぬ何者かの脅威を、当初は鼻で笑っていたミカだったが、カメラには人知の及ばぬ力が克明に記録されていた。見えぬ魔の手に追い詰められた二人はついに…!(映画サイトより

正直、ホラー免疫のない自分としては十分に怖いけど、たぶんちょうどよい怖さ。

後でamazonレビューの酷評みて思ったけど、ホラーファンには全く物足りないのだろう。

でも、この映画が監督の自宅だけで、非常に低予算で作られていることを考えるとよくできている。

このシーンですら、すでに怖い。部屋の向こうにある廊下がすでい怖い。

きっと、カメラの位置にベットと目線があったら寝れない。

低予算映画って、クオリティではなくリアリティに勝負所があって、その点この映画は過剰演出や部屋を破壊しまくるような過激さがない分、何もでてこない絵作りでその怖さを表現しようとしている。

ものづくりの視点でみると、意外に楽しめる映画。

ホラー免疫のないカップルが観るにはいいくらいの娯楽作品じゃないかな。

夜中にトイレいけなくなるけど。