リアリティ

企業向けクリエイティブ・ワークショップ研修2回目。
ホテルに戻ってテレビをつけると、夜回り先生の水谷さんが出ている。普段の生活でテレビを観ないだけに、ひさびさに彼の話を聞くことができてよかった。


やさしくゆっくりと語りかける口調。やさしい言葉の中にある厳しさとユーモア。身を削ってきた人のリアリティ。
人前で話すことが多くても、やはり、彼の心に響く魅力的な語り口、生き様にはかなわない。
人はどれだけ自分の生き様にリアリティがもてるか?リアリティのある生き様をしているか?
その生き様から生まれる言葉が、どんな崇高な言葉よりも響くんだと、水谷さんの言葉を聞くたびに痛感してしまう。
派手なこと、かっこいいことをついめざしてしまうけど、自分の信念を貫いて淡々と命を燃やすということ。
自分にとっての本物の存在とは、出会った時に「かなわない」と思う挫折感とそれを補い勝る「勇気」をもらえる人。
世界一になったプロ野球選手も同じく。
まだまだ命燃やし足りないと自分を反省しつつ、もっと精進せねばと奮起する夜でした。