今年を振り返って

今年も残すところ後一日ですね。
番組もおとといで最終回でした。番組をご覧いただいてこちらに遊びに来ていただいた方ありがとうございました。


また、番組も関係なくこちらのブログにも遊びにいらしていただいた方、今年もありがとうございました。
番組でご紹介する前は、きっとネットサーフィンをしていて偶然。という方が多かったと思います。番組紹介以降はぐっと年齢層もあがって、これまで何も知らずこのブログを見ていた人は、コメントの内容にびっくりだったんじゃないでしょうか。
hiroshさん→佐々木先生???誰?
この創庵ブログはすごく私的なブログでもあったので、お仕事の話とかは極力避けていたのですが、今回の番組はさすがに「ホームページ」がテーマだっただけに、番組内でご紹介させていだきました。
テレビで観る印象とも違って、ちょっと内向的な本性を見てびっくりした人もおおいと思います。
特に今年は、プライベートでもいろいろあって、身内が亡くなってしまったりと、これまでわき目も振らずに仕事に盲進してきた自分を立ち止まらせる一年でした。
そんな最中でも番組や仕事はつづけていたのですが、やはりブログには正直そんな一面が出てしまっていたような気がします。それに何度「辞めよう」とおもったことか。
でも、そんな時もこのブログを好きで観てくれる人がいること、励ましのメールやコメントに何度も救われ勇気づけられました。
更新楽しみにしてます」という一言をいただいたとき、誰かに喜んでもらえることへの喜びが、自分への原動力だったんだと気づいた気がしました。
表現することで苦しみもするけれど、それがあるおかげで保てる自分もあったんだと思います。その意味ではインターネットがあって本当に良かったと再確認した一年でもありました。
また、自分の両親やおばあちゃんくらいの年の人からコメントやメールをもらったことは凄く嬉しかったです。
もし、おばあちゃんが生きていて、ホームページでもはじめていたら、どんなに素敵だっただろうっていつも思います。
生きているうちはいつでも会えるし、話を聞くこともできると思って安心しているうちに、もう会えなくなってしまい、話も聞けない自分を今更に悔やみます。
どんな体験をして、どんなことを感じていたのか。僕や両親が生まれたときのこと。そしておばあちゃんの若い頃のこと。またその両親や祖母、祖父はどんなひとだったのか?
戦争のこと。日本のこと。生活のこと。
もし自分の祖母がホームページをもっていたら。一文字余さず読んでいたと思います。
沢山の人に見てもらうだけでなく、大切な誰かに伝える手段としてブログやホームページがあってもいいんだと思います。
もし、何かのきっかけでパソコンやインターネットを始めるときがきたら、ぜひホームページやブログに挑戦してみてください。そして自分の体験や感じたことをぜひ些細なことでもいいのでブログに書きとめてみてください。
シニアの方々がホームページで日々の出来事や、これまでに体験してきたことを残していってくれることは、これからの僕らに対する財産になると思います。
そのためにできること。番組だけでなく、ひとりでも多くの人に表現の楽しさ(苦しさ)、大切さを感じてもらえるような活動はこれからも続けていきたいと思います。
あと一日あるので、もう少し書いてみたいと思います。