成長期

051114_1747~01.jpg突然違う文化に身を放り込まれると、相手のことも自分のことも見えてくるというか、価値観や文化の違いに驚くだけでなく、その相手をよく観察していると自分が見えてくる気がします。


短時間に沢山のことがありすぎて、まだ気持が整理しきれていないのですが、思い付いた順に書留めておきます。
中国はまさに成長期。成長しているときはきっと、あまり細かいことにはこだわらないと言うか、飲んで食べて遊んで学んでという子どものような荒っぽさをもちながらも、いつのまにか逞しくなっていく様子に似ていて、いい意味で「なりふりかまわない」エネルギーに満ち溢れていました。
ある程度成長してしまうと、今度は細かいお肌の手入れやこれ以上身長が延びるかどうか?とか自分の身なりを気にしすぎてしまうんですよね。思春期というのかな。今の日本は少しそんな気がします。
もう少し歳を重ねると、いい意味で諦めというか、成長を望むばかりだけではなく、自分の特徴をうまく受け入れて、もう少しまわりを見れる年齢になれるんですよね。そんな風に日本も自分の特徴を受け入れて周りがみれるようになればいいと思います。
そのためには、もっと積極的に外の世界と交流することが大切なんでしょうね。
それにしても、車も人間もとまらないまさにカオスな状態。クラクションはなりっぱなし、人は信号をまもらないし(何度も背筋に冷たいものが走りました)。
でも、一見無秩序に見えてすごくフラクタルに調和している世界観。超B型的なマイペースさ。
あまり細かいことを気にしすぎていても、気にしなくても、案外世の中はうまくいくものかもしれませんね。
電車の中だろうが、タクシーの運転中だろうが、携帯で大声だしても、誰もなにも気にしない。あまり周りの目を気にしない、そんな世界。
それはそれで慣れると楽だったり、楽になっていく自分が怖かったり。