旅の記憶、忘れたくないもの

フィリピン港の夕暮れ

今日は朝まで旅で一緒だった知人と飲めや唄えや語れや!の大騒ぎで遊んでました。
ホント楽しかった。
旅から帰ってきて1ヶ月。忙殺気味な毎日に追われて、風化してきた旅の思い出。ここのところ旅話をする相手も少なくなってきて、自分の中でも少し遠くなりつつある旅。でも、ただ、後ろ向きな思い出話に浸りたいだけではなくて、もっと前に向きたいから、あの旅が教えてくれたことはなんだったのか?そのヒントを探したくて、ここのところ、そんなことばかり考えてました。


頭の中では気づかないことも、誰かととりとめもない話をしていると、ふと、気づく時もあるんじゃないか・・そんな期待もあっての「宴」。
旅を共有した仲間との何気ない会話や、何も考えずにお腹の底がよじれるほど笑いあえる時間が、ヒントをくれた気がしました。
忘れたくなかったものは、目の前のものに素直に感じ入ることのできる気持ちの余裕
思い返せば、旅で得れた感覚で、日々薄れつつあるこの「気持ちの余裕」を取り戻したくて、誰かと旅の話がしたかったんだなと・・・。
心地よい宴の中で、旅を共有した知人に囲まれて、旅で得た「忘れたくない気持ち」のひとつがみつかりました。