東京駅+情報処理

KC3A0152

今日は情報処理学会で、仮想世界をテーマに講演。廣瀬先生の前に話しが出来ることだけでも、それだけで感無量なイベントでした。(講演の資料、あげておきます)

以前、NHKのサイエンスドキュメンタリーで廣瀬先生が解説しているイギリスのBBCが制作したバーチャルリアリティーの番組(たぶん10年以上前の番組)で、まだ箱人間のような原始的なCGをでかいゴーグルとグローブをつけて回遊して興奮してい研究者たちを思い返しながら、その当時遠い夢だった世界に肉薄しつつあるこの時代に、先生の講演を間近で聞けたことは、本当に貴重で嬉しい出来事でした。お声がけいただいたみなさんありがとうございました。

 

当日は東京駅を見下ろすロケーションに宿を取って、結局朝まで講演の資料づくり。

明け方気晴らしに駅を眺めていると、ひとつの言葉では言い表せない人の想念や魑魅魍魎が渦を巻いて留まりながら始発をまっているような気がしてきた。

そして、それを大きな窓というディスプレーであたかも別の世界から眺めているような感覚。

見下ろす場所にいると、やはり現実感がなくなってくる。

パソコンにつながなくても、バーチャルな体験は都市にいるとすぐにでもできることを実感しながら、いつの間にか寝てしまっていた。