臨死!!江古田ちゃん3

“臨死!!江古田ちゃん 3 (3) (アフタヌーンKC)” (瀧波 ユカリ)

今日、新番組の収録がひとつ終わって、しばし安息。やっぱりガチガチさや力みが取れなくて、反省点ばかり。

うまくやろうとしすぎたり、結果をだそうとしすぎて、肩に力がはいると、だめ。

先日読んだアレクサンダーテクニークを思い返しながら、「エンドゲイナーな状態だなぁ」とか頭ではわかっているんだけど、やっぱり実践はこむずかしい。

で、そんなときは、これ。(って撮影終わってから読んでも効果なしなんだけど)

先月発売してすぐ買って、また相変わらず小出し小出しにちょびちょび読み進めていたのですが、今日は自分へのご褒美的に十数ページ。いっちゃいます。

江古田ちゃんっていいよ〜。って勧めてもたいていの人は、鼻で「ふん」とか笑っておしまい。

で、ちょっと見せて〜と言われて、数ページぱらぱらすると、なぜか全裸の江古田ちゃんみて、「なにこれ・・」的な表情でさりげなく返却。(しかもなんでこんな漫画持ち歩いているの??)みたいないぶかしい目で見られたりもします。

この本をそんな感じでちら見させて、「すご!おもしろい!即買う!」って言った人にまだ出会えないほど、共感力低いのですが、個人的には下手なサプリメントよりも活力源になってます。

たぶん、「あぁ、こういうテイストが好きな人なんだ〜」と思ってもらえれば、間違いないと思います。

今時ある、「元気だそう!」系なものでもないし、出世術や処世術でも、ましてやロハスでもなし。むしろちょっと痛々しい要素が多いんだけど、そのありとあらゆるダメージを半身で(時に全身で)受け続けながらも常に前を向くことができる江古田ちゃんの精神からは、武道的な型というか、本質的な「生き抜く強さ」、あり方すら学ばされます。(ちょっと言い過ぎかも・・・)

さておき、江古田ちゃんの無駄の多いエネルギッシュな生き方と半身でダメージをかわす術はそこらへんのビジネス書よりも深いので、読んでいない人はぜひ。

(注:とはいえ、おもしろくない!!と言われても、全く責任もちませんので・・・と半身の構え)