街頭リラックマに思うスキンシップ文化の変遷

KC3A0241街頭で携帯写真撮っている人を横目に、「マナーが悪いなぁ」。なんて軽蔑な目線送りながらも、リラックマが撮ってくれと、しつこく催促するものだから・・・つい携帯取り出してぱちり。(いや、そんな気が微かにしただけなんだが)

で、撮ってみたら、思いっきり目線はずされているし・・・。や、やっぱり勘違いか?!

あ、でも、催促しておいて、絶妙なタイミングでぷいと目線をはずすあたりのとぼけた茶目さがリラックマらしい振る舞いとすれば、中に入っているものも、なかなかツボをおさえている。かなりのつわものとみた。(中の人は、ただ愛想振りまくのに疲れていただけだと思うけど、むしろそれくらいがちょうどいい。)

さておき、先日、知人からも同じコトを聞いたのですが、携帯写真が普及してから、こういったぬいぐるみとか、芸能人とかが街に現れても、近づこうとしないで、みんな1mくらいの距離をもって輪を作る文化が根付きましたね。

むかしだったら、愛想のよいおばちゃんたちのように、対象に近づいて、「わ?○○や?。がんばってや?」とか腕とか背中とかぺたぺた触るのが当たり前だったのに。

このご時勢だと、近づいてぺたぺたした日には、思いっきり誰かの携帯写真に被写体とセットで収められてしまうか、「ちょ、どいて??」って言われそうで、誰も近づけない。

スキンシップも難しい時代になったなぁ。なんて、考えたか考えないか。