[図解]量子論がみるみるわかる本佐藤 勝彦
毎週金曜日は定例になりつつある、プロジェクトの打ち合わせ。
先週に引き続き、クアアイナでアボガド・ターキーバーガーをほおばり、帰り際ブックファーストで、本を物色。お茶のみながら読んでました。
「量子論」好きなんですよね、波動方程式とか見てると、さっぱり意味もわからず、ただ眠くなるだけなんですが、量子論のもつ考え方、物事を捉えるアプローチがとても新鮮に思えます。
0か1か?いやどちらでもない!答えは一つではないし、むしろ答えなんて存在しないかもしれない!なんて禅問答のような言葉が飛び出してくる科学なんて想像したこともなかったし、刺激的。