(500)日のサマー

運命の恋を信じる男と信じない女が繰り広げる、ちょっぴりほろ苦くてユニークな恋愛コメディー。『セントアンナの奇跡』のジョセフ・ゴードン=レヴィットふんする男性の視点から、愛する人との異なる恋愛観に翻弄(ほんろう)される20代の男のリアルな姿をつづる。キュートな相手役には、『ハプニング』のゾーイ・デシャネル。初メガホンを取ったマーク・ウェブ監督はミュージック・ビデオ出身らしく、音楽から会話に至るまでセンスのいい演出が際立つ。

via: (500)日のサマー – Yahoo!映画

古今東西、男女の恋愛ってこんな感じだよなぁ。とズキズキ痛みを伴いながら男子目線で観る恋愛映画。

先日観た「セレステジェシー」と同じく、男女の友情は成立するのか?系映画です。

セレステジェシーが「友情は成立する!」と始めた恋に揺らぎが生まれてしまうリアリティとしたら、こちらの(500日)のサマーは、違う意味で「友情以上にはなり得ない!」というぶれない軸がいかにも、イラっとしてしまうほどに ”あるある”な展開。

どちらも「友情宣言」は女性から始まって、本当はこれって「恋愛なんじゃね?」的に心を悶々とさせてしまう男子の女々しさ。

男子目線で痛々しい、実に的を得た恋愛映画でした。

最後まで絶望的にイライラするけど、ちゃんとオチがあるので大丈夫。元気になれる映画です。