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ユニフレーム ミニロースター最近大活躍なのが、ユニフレームのミニロースター。 キャンプ用のグッズはこのユニフレーム社のものが意外に多かったりします。 ちなみに、左の写真にあるコーヒーバネットもユニフレームのもの。 意識しているわけではないのですが、...
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空中ブランコ奥田 英朗 (著) 「空中ブランコ」を読む。 あぁ、読み終わりたくなかった。泣けた。笑えた。勇気でた。 最後の一文がいつもすがすがしくて、読み終えたあとにジ〜ンときては爽やかに泣ける。 今の自分に近いものを感じるからかな...
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ブラザーフッド映画「ブラザーフッド」 戦争と兄弟愛。今の僕らの世代や日本にはどんどん希薄になっている二つのテーマ。1950年代の韓国の街というのも、はじめて見たので新鮮だった。
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デイ・アフター・トゥモロー映画「デイ・アフター・トゥモロー」を観る。 映画ツイスターを思い出した。(ドラマ的にはこっちのほうが良かったかな) 天変地異映画って、今まで見た中で、これ!と思えるものが少ないジャンルかもしれない。 途中で出てくる東京の...
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リバー・ランズ・スルー・イット映画「リバー・ランズ・スルー・イット」 なんで話題だったんだっけ? と思いながら観て、最後に「これで、ブラピが一躍有名になった」ことが話題だったんだと。改めて思い出す。 すでにブラピ作品を色々観てしまうと、初々しい演技を...
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イン・ザ・プール奥田 英朗 (著)小説「イン・ザ・プール」もう最高。★★★★★★6つ。小説ジャンプを読んだ口直しにと、前から気になっていた本書を読む。ジャンプを読んだときのブルーな気分(といっても、小説として悪い作品ではまったくなくて、...
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おじさん天使が見つめる世界久々に六本木。 季節感といえば、街の装飾がクリスマスっぽくなってきたことくらい。 でも、それもまたよし。 今日は暖かいので、半オープンになってるカフェにはいって、知人の披露宴でひさびさにしめたネクタイを緩める。 Chal...
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ジャンプ長編小説「ジャンプ」(佐藤正午著)を読む。痛すぎて笑えない。主人公の過去の空白を埋めるために苦しむ様。それでも、日常は淡々と流れ続ける事実。小説を読んでいるうちに物語を客観できる冷静さを完全にうち壊されてしまった。 「リ...
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LIFEな日曜本当に天気がよくて気持ちいい日曜日。 家の裏の新築工事も今日は休み。静か。 洗濯物や布団を干して、コーヒー入れて。 まったりな午後。 こんな日にぴったりな、MONDO GROSSOのカットから。 LIFE feat. b...
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豆腐作る豆乳とニガリで豆腐作ってみた。意外にうまっ。豆乳ににがりをいれて、レンジ600wで1分半。ちんするだけ。簡単にうまくいきすぎると、すぐ新しいジャンルのハイブリッド豆腐を開発してみたい欲求に・・・
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8Mile白人ラッパー、エミネムの自伝的映画。「8Mile」 黒人の中でひとり挫折と差別に戦いながら、ラップバトルを繰り広げていく。 見所はやはり、ボクシングのような言葉の応酬フリースタイルのラップバトル。 即興で韻を踏みながら対...
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焼き肉は料理と呼べるか否か今日はスタッフを自宅に招いて、漢な料理焼き肉。 ついでに、味噌汁もつくる。 「あ、ち、ちょっと薄味ですよね。。で、でも美味しいっす」そうかそうか。ふむふむ。 それは君の健康を考えてのことだよ。とか、関西人やししかたないや...
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秋のおわりにシャッターを押してしまうのは 時を止めたいからではなく 離れゆく過去を感じていたいから
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モーターサイクル・ダイヤリーズ解説: ラテン・アメリカの英雄チェ・ゲバラの“友人との南米縦断旅行”を、ロバート・レッドフォードが長年あたためてきた企画をブラジルの名匠ウォルター・サレスを監督に迎え映画化。若き日のゲバラにメキシコの新鋭ガエル・ガルシア...