ボイスレコーダー再考

当時にしては画期的だった、このSANYOのボイスレコーダーの「USBダイレクト接続」「MP3ダイレクト録音」。

内臓スピーカーもあり、音質もかなり気に入って使っていました。徐々に復活の兆しです。

ボイスレコーダー選びの時をポイントを再考してみました。

自動車内で綺麗に収録できるか?

意外に使う割りに盲点なのは、自動車内。エンジンノイズを下手に拾う機種だと、室内で気にならに程度の振動が増幅して録音されてしまい、言葉が消されてしまうほど耳障りなんですよね。(ちなみに運転中に機械の操作はいけません)このあたり、アイデアががんがん沸いてしまう車内だけに期待したいところ。

静音時の本体機械ノイズについて

最近増えたHD(ハードディスク)内臓の長時間録音タイプ。内臓マイクで録ると、ディスク音がうるさいときがあります。(改善されたものもあると思いますが)ボイスレコーダーは内臓マイクで録るハンディーさが必須条件なので、気になります。でも、HDタイプの長時間録音は本当に重宝します。

さっと取り出せて録音できる操作性

録音までに簡単操作でたどり着け、簡単再生が基本ですが、目視しなくても操作できるのが理想です。また、かばんに入れていて勝手に動作しているのもいただけません。
このボイスレコーダーに限って言えば、目視しないと電源が入ったかどうか不安な点が心残り。

録音モードがMP3など汎用的か?

録音モードが特殊だと、パソコンに取り込むときに専用ソフトなどで変換するのが手間。音楽ソフトなんかで編集したり、フィールドレコーディングしたものをサンプラーに取り込んだり(とちょっとマニアックですが)を考えると、特殊なフォーマットはパス。

USB接続でPCに直接読み込めるか?

USBケーブル不要で、ドライバー不要のマスストレージだと、録音したあとにパソコンにさすだけなので、この仕様は必須。場合によってはパソコンに取り出さずボイスレコーダー上のデータを編集ソフトでそのまま編集してボイスレコーダーに戻す作業も。

小さいことにこしたことはない携帯性

最近はデザインがどんどんよくなってきていて、所有感も増してきました。
打ち合わせなどで、机に置くときに美しいデザインだと、調子もでます。

そのほか

このSANYOのレコーダー、デザインはいまひとつですが、USB端子を台座に角度が変えられ、マイクの角度を口にむけられるのが秀逸。
ハード面はだいたいこんな感じですね。あとは、どんなシチュエーションで活用するのか?また録音してからPCでの編集(だいたいACIDが多い)作業、そして保存もしくはメール添付やポッドキャストするまでの手間がどれだけ簡易になるか?そのあたりの手順を次回考えてみます。