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のんびり週末春のうららかさと花粉の恐怖が入り混じる、不思議な季節。 家中の窓を開けて花粉にくしゃみ連発しながら、のんびり部屋の掃除と洗濯。 夕方知人から夜カフェの誘い。ちょっと出てくる。 三軒茶屋にある、屋上カフェ「a bridge...
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1st. Aniv. Cafe Liveいつもライブセッションさせてもらっているカフェの一周年パーティ。今年は年始からばたばたして、2008年はじめてのセッション。 窒息しそうなほど人が入っていて、大盛況でした。 オープニングに多国籍MC集団「三千世界」のフリ...
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ニューヨークチーズケーキ新宿カフェラボアのNYチーズケーキ。このレアとベイクドの中間のようなしっとりした感じと、アメリカンな濃い甘さがニューヨーカーな感じ?!で、たまに食べたくなります。 オレオ生地がまたより本格的な甘さとチーズ色とのコントラス...
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街頭リラックマに思うスキンシップ文化の変遷街頭で携帯写真撮っている人を横目に、「マナーが悪いなぁ」。なんて軽蔑な目線送りながらも、リラックマが撮ってくれと、しつこく催促するものだから・・・つい携帯取り出してぱちり。(いや、そんな気が微かにしただけなんだが) で、...
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SHIZEN CAFE千駄ヶ谷にある和カフェ「SHIZENカフェ」 先月の情報処理学会に引き続き今日は電子情報通信学会というところで、「社会参加を支えるサイバーワールド」をテーマに、社会弱者のためのIT世界のあり方について講演。 今回は今年に...
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憩い稔り家さすがに送迎会シーズンの金曜日だけあって、恵比寿界隈の飲み屋はどこも満杯。 少し代官山方面に足を伸ばしたところに、隠れ家的な感じのよい居酒屋を発見。 昨年11月にオープンしたばかりのお店、稔り(みのり)屋。まだウェブがな...
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旅の車窓から電車の旅もまたいいものだ。 車窓から手が届きそうな距離に人の生活がある。 景色の移ろいとともに、生活の様式も変わっていき、そこにある文化の痕跡みたいなものを目で追って探してみるのも楽しい。 生活のそばを通り抜けながら、決...
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艸楽庵のそば粉アイスとあずき手打ちそば「艸楽庵」(そうらくあん)にあるスイーツ。そば粉でできている上品なアイスです。 もちろん、御蕎麦もおいしく、近くの川のせせらぎを聞きながら、そばがきとお酒なんて最高です。(ここはいつも車でいくので、飲めませんが...
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焼きプリンとラム酒とアイススイーツの名前忘れましたが、コンランショップカフェにて新スイーツ発見。即食是空。 硬めの焼きプリン(パンプディング?)に濃い目のラム酒のソースがけのアイスが添えてありました。大人な味です。
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小指の爪ほどのmicroSDリーダ・ライタ携帯の写真をmicroSDからパソコンに取り込むときに、マトリョーシカのようにmicroSD->miniSD->SDと徐々に大きくしてカードリーダに差し込む・・という面倒なことをやっ...
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B型自分の説明書B型自分の説明書 Jamais Jamais あれ?これって、B型の話ではなくて、すべての血液型に言える極普通のことじゃ・・・のオンパレード。(という指摘をするあたり、自覚症状のない自分は典型的なB型人間です) あまりに...
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どろろどろろ なんだか活劇ものがみたくて、どろろ。 原作は手塚治虫の遺作。失った自分の体を取り戻す旅に出る百鬼丸と戦禍で失った両親の敵を討とうと百鬼丸を追う、どろろ。・・・と書くとどろろが主人公に見えるけど、妻夫木聡(百鬼丸)...
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証言記録・兵士たちの戦争「フィリピン・レイテ島・誤報が生んだ決戦・陸軍第1師団」 「硫黄島からの手紙」を投稿してまもなく、NHKBSで放映していたドキュメンタリー。 硫黄島の戦いよりも四ヶ月ほど前、補給の望みのない戦地に送り込まれた8万人ほどの...
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硫黄島からの手紙硫黄島からの手紙 泣けない戦争映画。いい意味で。 ありがちな感傷的なシーンにあえて泣けるような演出がなく、それがより映画としての味わいをかもし出している。 二宮君演じる西郷の役どころも、戦争をしらない現在の若者がいきなり...