どこでもカード決済!paypal hereがやってきた

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アイルランドには、iPhoneアプリでタクシーの予約ができるだけでなく、行き先を指定すると、リアルタイムにカウントダウンがはじまり、その目的地につくとアラームがなりその場でクレジットカード支払いできてしまうサービスがあるあらしい。

運賃の不正防止もあるし、知らない土地ならば、タクシーが正しく目的地に向かっているかもわかる。その上、予約することで、運転手の顔写真やタクシーの看板も表示され、また、そのタクシーにワンクリックで直接連絡する手段まで提示されるという、クレジットカードで支払えば、履歴も残るので二重三重の安全が保たれる仕組み。

僕は、このサービスの話を聞いた時に、このアプリに法改正(もちろん業界団体の反対がそれを阻むだろうけど)が加われば、安全な白タクサービスが生まれる気がした。(もちろん、安全面や様々な障壁はあるだろうけど)

日本ではあまり普及していないけど、カウチサーフィンやエアーB&Bのように、自室の一室や場所を有料で旅人に提供するサービスがあるけど、余っている場所やもの、時間といった隙間をシェアすることで新たな収入がうまれるマイクロシェアリングな可能性はまだまだ、たくさんの余地が残っている。
知らない人の家に泊まって、宿泊費を払う。なんて、ラジカルな発想なんだろう。ワクワクしてしまう。

これらのサービスはどれも、安全面が担保されていないように思えるけど、ソーシャルメディアにはレピュテーション(お互いが評価やクレームし合う)があるので、過去の評判などを事前に確認することができる。

facebookなどを連携させれば、ある程度その人の信頼性を確認することも可能だ。

僕が夢想したのは、普通の自家用車にiPhoneやAndroidなどスマートフォンを持って乗るだけで、車の定義が「自家用車」から「タクシー」に変身してしまうこと。

子どもっぽいが、スマートフォンひとつで概念的に車がトランスフォームして、違う「なにか」に変わってしまうような未来を想像してしまった。

ソーシャルメディアやスマートフォンの価値は、一見なんでもないモノや世界の見方や価値を変えてしまう可能性があること。僕はそのイノベーションに出会いたくて、この世界を飽きもせずワクワクしながらウォッチしている。

iPhoneひとつで誰もがカード決済できる [paypal here]

例えば、通勤で使っている車に知人を乗せてシェアしたとして、乗るたびにカード決済すれば、履歴も残るし、現金を受け渡す生々しさも軽減される。

この「明細が残る」ことと「現金受領の煩わしさ」をこの「Paypal here」は解決してくれる。

この端末、ソフトバンクショップでたった1260円で売っている。

1260円で入会手数料もなにもなしで、 POSレジが変える時代と思えば、本当に驚く。

月額利用料も無料で決済手数料が5%かかるだけ。

逆に手続きが簡単すぎてびっくりした。

日本の場合は、クレジットカードよりもsuicaやEdyといったプリペイドの決済方法のほうが向いているが、(そのうちすぐ出るだろうけど)世界共通のクレジットカードのほうが、可能性は感じる。

海外に行って、街角で高度なスキルや消費を販売してストリートで小商いができる。前述のようなタクシーアプリがあれば、チャリンコタクシーもできるかもしれない。

現金の受け渡すタイミングが難しいコンサルタントなどにも、向いている。

自分の時間や価値を資産にアグレッシブに小商いしてみるのも、これからの時代に大切な挑戦になると思う。