2011年10月28日、家から一切の書籍、雑誌がなくなりました記念日。

11月にはいったのに、ここ数日東京は暖かな秋晴れに恵まれてますね。

週末になると断捨離する日々を続けて6年ほど。みんなに「まだ断捨離やってんの?」と言われるほど、筋金入りのただの掃除好きな人に成り下がっていたのですが、今年の夏以来自分でも驚くほど加速度的に断捨らーに突入。そろそろ一冊書けるんじゃないかくらいな勢いです。

思えば、書籍はなんの躊躇せず買う派の自分だったのですが、ついにその書籍をすべて電子化、処分しました。

シリーズ系の書籍なんて、アイアンクローでえいやー!と鷲掴みして大人買い。誰に自慢するわけでもない自己満足な伝説を作り続けていたのですが、そもそも「ストレス衝動」買い気味だったことも自覚。

たしかに、書籍は様々な刺激や感動、インスピレーションを与えてくれているのですべて無駄ではないのですが、読み切れない量の書籍に囲まれる暮らしがやっぱり、ストレスだったんですね。

断捨離を始めるにあたって、まず書籍攻略を中心に段階的に処分はじめました。

段ボールで知人にあげたり、ブックオフや資源ゴミに出したり。残すものは、Scansnapでスキャニングするか、電子書籍化してくれる会社に一括で依頼。電子化された書籍の合計は1100冊ほどになりました。100GB弱くらいの容量なんじゃないかと思います。

電子化された書籍というのは、まだ過渡期なので読みやすさ含めて正解でない気がするのですが、まず物理的に書籍から解放されることの皮膚感覚を確かめたい衝動で3ヶ月ほどかけて段階的に処分しました。

電子化されたPDFファイルのOCR化はのちほどゆっくりやるとして、基本iPadとPC画面で閲覧しています。

読みやすさ








■文庫本

これはiPadでも十分読めます。むしろ文字が大きくなるので、読みやすくなる。

■新書

図解入りの書籍などは、プリントして参考資料にできたりするので、奇麗にスキャンされているメリットあり。

■雑誌

iPadだとさすがに文字は小さくなるけど、20インチ以上のPCモニターで見ていると、むしろみやすい。
雑誌って実は高密度な情報量で、普段30%も読み込んでいなかったことに気づく。一冊の価値が高いなぁとつくづく思った次第。

iPadもPCも拡大縮小しながら読めるメリットは大きい。

■大判書籍

図録や画集などA3サイズまでスキャニング可能なので、大きな判型の書籍も電子化可能。色味やディテールは変化してしまいますが、大きなものを電子化できたことは大きなメリット。

■そのほか

一部のみ電子化しておきたいものは、切り取ってスキャン。また、フリーペーパーなどページ数の少ないものは、手で裁断してスキャン。

また、電子化しないもので、比較的に手に入りやすいものは、また買えばよいと言い聞かせてブックオフに。

自分で売った書籍の売値を見て買う気は失せますが、それでも欲しくなれば本モノなので、買う。また、amazonのマーケットプレイスで手に入れるのもあり。

電子化のコツ

電子化する際になるべく、「マーカー」で線を引きまくるのコツ。ぺらぺらと勢い良くめくれないのが難点なので、以前引いていたマーカーが目印となって、読み返しやすい。

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また、僕の場合はDelicious Libraryというソフトを使って、すべて蔵書管理した上で処理。このソフトはiPhoneにも連携しているので、電子化した書籍がなにかがわかるので二度買いを防ぐメリットや検索できるメリットが。

自分の蔵書を本を平積みにして見直すと発見がある。 | soanblog創庵

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