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夜の空港沖縄にきています。 ネットの世界に距離なんて関係ないのに、住み慣れた場所からひとり離れてブログを書くと、遠くの誰かに手紙を書いているような気分になりますね。 昨日は夜の空港に到着したのですが、学生時代にはじめて渡米したと...
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VAIO type PでTraktor PROを動かすやってみてびっくりしたんですが、きっとTraktor Proが優秀なんでしょう。オーディオインターフェイス使わずに全くストレスなく再生できました。フィルターのたぐいももたつくこともなく、スムーズに再生。 ただ、アキュポイ...
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iPod用録音アダプタ LIC-iREC03PiPodやiPhoneでステレオ録音するためのアダプタ。本来録音機能のないiPodにさせば、ボイスレコーダー機能が追加されてパソコンに音声ファイルを保存することができます。 iPhoneにさせば、アプリケーションと連動し...
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ボイスレコーダー再考当時にしては画期的だった、このSANYOのボイスレコーダーの「USBダイレクト接続」「MP3ダイレクト録音」。 内臓スピーカーもあり、音質もかなり気に入って使っていました。徐々に復活の兆しです。 ボイスレコーダー選びの時...
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Appleに生かされた一人として米Apple前CEO スティーブ・ジョブズ氏逝去 今日は世界中で多くの人が彼のことについて書いているんじゃないかな。 「自分が近く死ぬだろうという意識が、人生における大きな選択を促す最も重要な要因となっている。外部のあら...
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ベルリン・天使の詩 再考。この映画を観たのは、ちょうど10年前の2004年4月17日。ベルリン天使の詩 | soanblog創庵 心のベストテン、第一位はこの映画。そのくらい、僕の人生観に大きく印象を与えてくれた作品。 ふと、先日図書館で沢山の本...
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戦場のピアニスト観たかった映画。やっと。 1940年、ドイツ占領下のポーランド。ユダヤ系ピアニスト、シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)は家族と共にゲットーへ移住。やがてユダヤ人の収容所移送が始まり、家族の中で彼だけが収容所行きを免れ...
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今にして思えば、人生に影響を与えてくれた一冊だろう「片付けの魔法」最近、「人生がときめく片づけの魔法」こんまりさんの記事をよく見るので、改めて思い直してみました。 以前の巫女さんのような可愛らしい印象から、欧米化したルックスというか、ちゃんとメディアや文化を戦略的に捉えている印象があっ...
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「一日一生」 (朝日新書)酒井雄哉比叡山で千日回峰行という苦行を二回も満行した阿闍梨。酒井さん。 どんなにすごいお坊さんなんだろうと本を読むと、ものすごく身の丈でユーモアに溢れ、そしてなんとも波乱万丈な人生を送ってきたエピソードにびっくり。 以前荻窪でラ...
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「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」 (PHP新書)昨年末、子供の風邪が悪化して緊急入院から3週間弱のICUへ。 いま、やっと小児病棟に移って子供の脇で書いてます。 まだまだ入院生活は長期間になりそうです。 子供のチカラを信頼したいと思いつつも、身体中にたくさんの管が繋が...
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最後の楽園現実という当たり前のことを学ぶために、旅に出るのだと思う。 この本を読むたびに、気持ちが彼のいる世界に少し吸い寄せられ、 そして、その場所から僕の現実を俯瞰するように見ることができる。
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中学時代はパンクバンドやってました。RainbowのDifficult to Cure 中学2年の時に3年の悪い先輩に誘われて入ったパンクバンドで挑戦した曲。パンクと違い中学生には難しすぎて挫折したのち、高校の軽音に入って早熟なギタリストのツレが簡単に弾い...
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隠れ家にてクリエイティブな場所にいると、ワクワクして元気になる。 つくり手のちょっとした遊び心や人を楽しませたいって思う気持ちが、きっとデザインを介して力になって伝わってきているからじゃないかな。 (ここが例のトップオブツリーハウ...
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今帰仁のツリーハウス最近、沖縄に来るたびに立ち寄る、今帰仁のビーチロックビレッジにあるツリーハウス。日本でトップビルダーの小林崇さんのつくるツリーハウスで本当に素敵です。 なにが素敵かというと、絶壁にあって一番上にのぼるのはしご部分が本気で...